あはっ、またやっちゃったのかな?
2002年6月25日結婚式いつにしよーかねー
結納いつにしよーかねー
いつにしようかというばかりでちっとも決まらない、決めようとしない私たち。
まだ、若のご両親に正式にご報告はしていないから、
それから決めるつもりでいる。
うちの親はなるべく遅くしたい。
若の親はなるべく早くしたい。
基本的なスタンス。
いつ仕事を辞めるかも決めなくちゃいけないし。
若のご両親と相談してみて、特に結納についてはあちらの意向がメインだから。
どんな風にやるのかな。
嫁入り道具とかいる土地柄なのかな?
今度行ったときに若のお母さんに聞いてみよう。
そんな話の流れの中で、
結婚してからのおこずかいの話をした。
若は基本給は全部家に入れるけど、それ以外は自分のおこずかいにする。
と、前に言っていた。
ふと思いついて、それ以外とはなんぞやと聞いてみた。
前にその話を聞いたときは外でお祭りをしたときや
他の神社を手伝いに行ったときにもらうお金のうちの何%かをもらえると言っていた。
けど、よくよく聞いてみると、外勤した分だけじゃなく、
早番で朝出た分、夜延長で出た分もちゃんともらえるらしい。
それを聞いた瞬間、”話が違うじゃん?”って思ってしまった。
前に、おこずかいのやりかたを勝手に主張していることにも
”おいおい、そこに話し合いはないのかい?”って思ったってのもあって、
「若は基本給以外にもらえるものの内訳を明らかにしないで、
どのくらいもらえるかも言わないでおこずかいにするって主張してたんだねぇ」
と言ってしまった。
そしたら、どうも怒ったらしいんだよね。
不機嫌っぽくなったんだわ。
こういうとき、電話って顔が見えなくて不便。
「なんで不機嫌なの?」
「いや、別に不機嫌じゃないよ。お金の話とか好きじゃないって言うか、
苦手だからってだけじゃない?」
「そう?ま、わかった。でも、生活のことだから、今度ゆっくり話しようね。」
「今もゆっくり話してると思うけど・・・」
結局、その後他の話とかしたけど、気分を浮上してくれないまま電話を切った。
その時は何がいやなのかな?なんで不機嫌になっちゃったんだろう?
って思ってたけど、わかった。
私が「若は基本給以外にもらえるものの内訳を明らかにしないで、
どのくらいもらえるかも言わないでおこずかいにするって主張してたんだねぇ」
って言ったから、じゃないかな。
この言葉って、若を信じていない言葉じゃない?
”私に隠すつもりだったのね”ってことだよね。
そういうのを敏感に感じ取ったんだろうなぁ。
うーん。育ちが悪い、なんて言ったら親に怒られそうだけど、
こういう、瞬間的な時に普段の習性が出てしまうんだよね。
そんなさ、全面的に人を信じられるほどいい環境にはいなかった。
若はそんな人じゃないって信じているけど、
とっさに出てくるのは過去の経験からの反応になってしまう。
うちの親がそういう感じだったから、
修羅場いろいろ見て来ちゃっているから、
夫というものを信じてはいけないという認識が身に付いてしまっている。
若を信じられる夫婦になりたいのに・・・
自分の心を浄化しないといけないなぁ。
結納いつにしよーかねー
いつにしようかというばかりでちっとも決まらない、決めようとしない私たち。
まだ、若のご両親に正式にご報告はしていないから、
それから決めるつもりでいる。
うちの親はなるべく遅くしたい。
若の親はなるべく早くしたい。
基本的なスタンス。
いつ仕事を辞めるかも決めなくちゃいけないし。
若のご両親と相談してみて、特に結納についてはあちらの意向がメインだから。
どんな風にやるのかな。
嫁入り道具とかいる土地柄なのかな?
今度行ったときに若のお母さんに聞いてみよう。
そんな話の流れの中で、
結婚してからのおこずかいの話をした。
若は基本給は全部家に入れるけど、それ以外は自分のおこずかいにする。
と、前に言っていた。
ふと思いついて、それ以外とはなんぞやと聞いてみた。
前にその話を聞いたときは外でお祭りをしたときや
他の神社を手伝いに行ったときにもらうお金のうちの何%かをもらえると言っていた。
けど、よくよく聞いてみると、外勤した分だけじゃなく、
早番で朝出た分、夜延長で出た分もちゃんともらえるらしい。
それを聞いた瞬間、”話が違うじゃん?”って思ってしまった。
前に、おこずかいのやりかたを勝手に主張していることにも
”おいおい、そこに話し合いはないのかい?”って思ったってのもあって、
「若は基本給以外にもらえるものの内訳を明らかにしないで、
どのくらいもらえるかも言わないでおこずかいにするって主張してたんだねぇ」
と言ってしまった。
そしたら、どうも怒ったらしいんだよね。
不機嫌っぽくなったんだわ。
こういうとき、電話って顔が見えなくて不便。
「なんで不機嫌なの?」
「いや、別に不機嫌じゃないよ。お金の話とか好きじゃないって言うか、
苦手だからってだけじゃない?」
「そう?ま、わかった。でも、生活のことだから、今度ゆっくり話しようね。」
「今もゆっくり話してると思うけど・・・」
結局、その後他の話とかしたけど、気分を浮上してくれないまま電話を切った。
その時は何がいやなのかな?なんで不機嫌になっちゃったんだろう?
って思ってたけど、わかった。
私が「若は基本給以外にもらえるものの内訳を明らかにしないで、
どのくらいもらえるかも言わないでおこずかいにするって主張してたんだねぇ」
って言ったから、じゃないかな。
この言葉って、若を信じていない言葉じゃない?
”私に隠すつもりだったのね”ってことだよね。
そういうのを敏感に感じ取ったんだろうなぁ。
うーん。育ちが悪い、なんて言ったら親に怒られそうだけど、
こういう、瞬間的な時に普段の習性が出てしまうんだよね。
そんなさ、全面的に人を信じられるほどいい環境にはいなかった。
若はそんな人じゃないって信じているけど、
とっさに出てくるのは過去の経験からの反応になってしまう。
うちの親がそういう感じだったから、
修羅場いろいろ見て来ちゃっているから、
夫というものを信じてはいけないという認識が身に付いてしまっている。
若を信じられる夫婦になりたいのに・・・
自分の心を浄化しないといけないなぁ。
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