披露宴会場打合せ第1回
2003年3月5日午前中はヒマ。
神社は今日は神葬祭が入っていて忙しそう。
なんとなく、第1日目はお宮に上がりづらいから、
ずっと若の実家で披露宴のプランについて考えたり、
聞かないといけない事チェックしたりしていた。
3時から打合せ開始。
私は昔、披露宴のドリンクサービスのバイトを
したことがあっただけなのに、
なぜか披露宴のプランニングの仕事をしている人って
ことになっててびっくりした。
若はどういう伝え方をしたんだろうか?
全体の話を聞いた感じでは,都会と比べてしまったら
やっぱり田舎の結婚式だから仕方ないのかなと思う点が
多々ある感じがした。
けど、覚悟していたよりはいろいろ考えてくれそうで,
相談に乗ってくれそうな感じだったのでよかった。
その会場は披露宴専門というわけではなく,
スペースを貸してくれて,必要な業者を斡旋してくれる
というタイプだそう。
だから、町内の業者でいろいろ付き合いのある所を
選べるんだって。
それも田舎らしいよね。
神社だから余計、町内で付き合いのある所って
結構決まってるらしくって、
印刷はここ,写真はここ,料理はここを使わないといけないとか
あるらしい(^^)ゞ
招待状、席次表のセットは
この印刷会社ならこれですという標準プランがあるんだけど、
それが白地に赤い縁取りがしてあって、
中はオレンジで鶴かなんかが描かれているの。
今時そんなの見ないよーな気が・・・
そこですかさず担当の人が、
「お嫁さんは披露宴の企画をされていたということで,
いつもだったらこの印刷業者ならこれですと
みせるだけなんですが、今回は型見本を持ってきました。」
といって、分厚いファイルを渡された。
標準のやつじゃあんまりだよなとおもってたので、
それはよかったと思ってカタログめくってみて
再び愕然。。。
まあ、、、
なんていうの、、、
古式ゆかしいっていうか、伝統的っていうか,
白地に金縁で菊の金印が押してあるみたいのとか,
やっぱり白地に鶴と亀の絵が金粉で書いてあるのとか、
しかない。
おもわず、「こういうのだけしかないんですか?」
”だけ”とか言っちゃったよ。
ま、さ、こういうのだと思ってみれば
伝統的でいいかな。
神社は今日は神葬祭が入っていて忙しそう。
なんとなく、第1日目はお宮に上がりづらいから、
ずっと若の実家で披露宴のプランについて考えたり、
聞かないといけない事チェックしたりしていた。
3時から打合せ開始。
私は昔、披露宴のドリンクサービスのバイトを
したことがあっただけなのに、
なぜか披露宴のプランニングの仕事をしている人って
ことになっててびっくりした。
若はどういう伝え方をしたんだろうか?
全体の話を聞いた感じでは,都会と比べてしまったら
やっぱり田舎の結婚式だから仕方ないのかなと思う点が
多々ある感じがした。
けど、覚悟していたよりはいろいろ考えてくれそうで,
相談に乗ってくれそうな感じだったのでよかった。
その会場は披露宴専門というわけではなく,
スペースを貸してくれて,必要な業者を斡旋してくれる
というタイプだそう。
だから、町内の業者でいろいろ付き合いのある所を
選べるんだって。
それも田舎らしいよね。
神社だから余計、町内で付き合いのある所って
結構決まってるらしくって、
印刷はここ,写真はここ,料理はここを使わないといけないとか
あるらしい(^^)ゞ
招待状、席次表のセットは
この印刷会社ならこれですという標準プランがあるんだけど、
それが白地に赤い縁取りがしてあって、
中はオレンジで鶴かなんかが描かれているの。
今時そんなの見ないよーな気が・・・
そこですかさず担当の人が、
「お嫁さんは披露宴の企画をされていたということで,
いつもだったらこの印刷業者ならこれですと
みせるだけなんですが、今回は型見本を持ってきました。」
といって、分厚いファイルを渡された。
標準のやつじゃあんまりだよなとおもってたので、
それはよかったと思ってカタログめくってみて
再び愕然。。。
まあ、、、
なんていうの、、、
古式ゆかしいっていうか、伝統的っていうか,
白地に金縁で菊の金印が押してあるみたいのとか,
やっぱり白地に鶴と亀の絵が金粉で書いてあるのとか、
しかない。
おもわず、「こういうのだけしかないんですか?」
”だけ”とか言っちゃったよ。
ま、さ、こういうのだと思ってみれば
伝統的でいいかな。
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